自動車 騒音

暴走族

暴走族

その昔、クルマやバイクは若者のあこがれとなっており、18歳になってすぐに免許を取って行動に走りに出かけると言うことが流行っていました。これが俗に言われるところの「走り屋」になるのですが、その走り屋とはまた別の存在としてバイクを中心にスピードを求めるのではなく、ストレスから来る欲求不満をぶつけたり、そうしたところのはけ口として一般公道を我がもの顔で走り回ると言う、いわゆる「暴走族」が生まれました。

 

 

走り屋も暴走族も一般人から見てみればほとんど違いは無いにせよ、走り屋はただスピードを求めている人が多いのに対し、暴走族はアクセルを吹かしまわって騒音を撒き散らすだけではなく、暴力行為をはたらいたり抗争と言う名のチーム同士の争いがあったり、それ以外でもケンカに明け暮れたりと言うそう言う人間が多いのが特徴的でした。

 

 

そこから「走り屋イコール暴走族」と言うことになったのも無理はありませんが、こうしたことがきっかけとなって社会問題に発展し、高校生にはバイクは買わせない、バイクは乗らせないなどの運動が生まれたり、撲滅運動としてデモがおこなわれたりもしました。今現在はあまり見かけませんが、それでも暴走族は居るのです。


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